• 映画「YAWARA!」の監督で長寿番組「遠くへ行きたい」のプロデューサー

    吉田一夫 が書き下ろしたオリジナル朗読劇、それが…

    朗読劇 光源氏の手紙(ラブレター)

    2015年度版「時空を旅する女たち」では嘉月絵理(元月組副組長・男役)が主役の小野篁を演じ、
    2016年度版「なよたけのかぐや姫」では成田梨紗(元AKB48)が、主役、かぐや姫を演じた。
    そして2017年度版では蛍(葵上)と伽耶(かぐや姫・六条君)の二人を中心に平安絵巻が展開する。

     

    名もない小さな朗読劇は、音楽と衣装と映像が融合し

    大スペクタクルファンタジーへと華麗に進化した!!

    自由奔放なファンタジーを屈指した楽しい朗読劇

     

     

    朗読劇の魅力は時間と空間を自由に行き来出来ることにあります。
    本作品はそうした特性を生かし、現実の世界と空想の世界を繋ぐ
    タイムスリップ物語であり、

    ロマン溢れる夢と希望の物語でもあります。

    このドラマの舞台は現代の東京と平安京。
    登場人物たちは現代の東京からタイムスリップして千年前の平安京へ。
    そして様々な恋愛や苦闘を経験して再び現代へ戻ってくるという物語です。

    本作を通じ『本当の愛とは…!?本当の友情とは…!?本当の魂とは…!?』
    心の拠りどころさえも見い出せなくなっている現代の若者たちに
    『人生の処方箋となり、新しい生き方のバイブルになれば・・・』
    そのような気持ちで、この物語を書き、演出したいと思っております。

     

    映画監督・演出家・脚本家  吉田一夫

     

    ※参考文献 『21世紀によむ日本の古典3 竹取物語』
      『竹取物語 翻訳本』 倉本由布 著
             『物語と人間』 河合隼雄著作集 岩波書店

  • 本作の魅力①

    壮大で幻想的な迫力あるCG映像が全編に!

    CGを制作するのは新進気鋭のVFXディレクター、杉生公次が担当。

     

    本作の魅力②

    華麗で優美な時代衣装の数々・・・

    衣装協力アドバイザー、濱口幸枝。

     

    本作の魅力③

    朗読劇を超えた朗読劇!!

    衣装を着てセリフが無いシーンでは歌やダンス、アクションがあります。

    ※基本は台本を持っての朗読スタイルとなります。

  • 公演概要

    脚本・演出/吉田一夫 

    劇場映画「YAWARA!」(東宝) 

    「草刈十字軍」(厚生大臣賞受賞作品)

    テレビ 「遠くへ行きたい」

    (日本テレビ系列読売テレビ制作)プロデューサー
     

    ■劇場/草月ホール

    (住所)〒107-0052 東京都港区赤坂7丁目2−21
    (TEL)03-3408-9113
    ■チケット料金 前売り3500円・当日4000円(全席自由・税込) 
    ■アクセス/地下鉄東京メトロ半蔵門線・銀座線、都営大江戸線、
    各線「青山一丁目駅」4番出口より徒歩5分

    ■上演日程
    2017年9月 9日(土) 12時開場 13時開演
    2017年9月10日(日) 12時開場 13時開演

    ■スタッフ

    VFXディレクター/杉生公次  
    照明/今中一成
    音響/ナガセナイフ

    殺陣/山内萌子(弌陣の風)

    映像投影/片野浩次

    衣装協力/濱口幸枝
    表券/かとうわかみ

    当日受付/和井智子
    プロデューサー/吉田三千代(アトリエ春微庵)
    川越美男(オフィス川越)
    アソシエイトプロデューサー/河野倫数
    企画/佐野利次(オフィス佐野)
    後援/豊島区協力雇用主会

    主催/震災復興支援事業 実行委員会

  • 時代を旅する出演者たち

    配役/出演者

    蛍・葵ノ上 役

    橋本彩花

    伽耶・六ノ条君
    かぐや姫 役

    七瀬美菜

    小野篁 役

    大橋岬

    安倍晴明 役

    山上佳之介

    大伴ノ御幸 役

    田原照久

    車持ノ皇子 役

    結城航星

    菅原ノ右大臣 役

    戸田翔

    石上ノ麿呂 役

    いざわこうへい

     

     

    藤原道長 役

    花田昇太朗

    犬飼田村麻呂 役

    岩下譲二

    (弌陣の風)

    竹取の翁 役

    木原歩

     

     

    キツネ 役

    小谷茉美子

    ムササビ 役

    美月まりも

    サクラ 役

    赤松美音

    ツバキ 役

    川瀬ひな子

    ミズキ 役

    椎名理穂

    侍従 役

    桜木愛美

    赤鬼 役

    藤山由登

    夕霧太夫 役

    沖野由美子

    清少納言 役

    山内萌子

    (弌陣の風)

    小野小町 役

    真山留菜

    語り部

    河野倫数

    紫式部 役

    真田アサミ

    帝 役

    伴大介

  • あらすじ

    劇団小町座の看板女優、伽耶(カヤ)と蛍(ホタル)。

    今回の演目は座付き作家で演出家の車持(くらもち)の代表作である

    「竹取物語」と「源氏物語」を融合させた「光源氏の手紙」だった。

    稽古場で早くも火花を散らす二人の女優。

    伽耶は、かぐや姫の生まれ変わりとして

    光源氏を誰よりも愛する六条君(ロクジョウノキミ)を演じ、

    一方の蛍は光源氏の正妻、

    葵上(アオイノウエ)を演じている。

     

    物語はいよいよクライマックスに差し掛かる場面。

    その愛の激しさと深さゆえに六条君(伽耶が演じる)が嫉妬の鬼となり

    葵上(蛍が演じる)の首を絞め殺そうとする場面。

    そこで車持が芝居を止めて伽耶に「芝居が出来ていない」と

    ダメ出しされるのだが伽耶は「受け役、蛍の芝居が原因だ」と言う。

    蛍は「伽耶の演技力不足」を指摘し激しく罵りあう。

    座長のマチコや照明の菅原、

    音響の石上たちが二人をなだめ、

    ようやく稽古を再開する。

    伽耶は余程ダメ出しが悔しかったのか今度は思い切り力を込め蛍の首を絞めた。

    迫真の演技を見守る劇団員やスタッフたちの前で崩れ落ちるように倒れる蛍。

    慌てて駆け寄るマチコ。

    「息が止まってる。心臓も動いてないわ!」

    車持が心臓マッサージを行うものの息を吹き返さない蛍。

    泣き叫ぶ劇団員たち。

    マチコが「救急車!警察も呼んで!」と伽耶に詰め寄ると

    伽耶は「そんな…、取り返しのつかないことを…、わたし、わたし…」

    そう狼狽えると急に部屋を飛び出して行った。

    慌てて追いかける劇団員たちの目の前で飛び出してきた大きな車と衝突する伽耶。

    「キャーーー」怒号が飛び交うなか車の扉が開き中から一人の男が現れる。

    男は慌てる様子もなく倒れた伽耶に向かって、こう語りかけたのだった。

    「かぐや姫、お迎えに上がりました。

    さぁ、私がお連れしましょう。

    私と共に光源氏の待つ、あの国へ行くのです」

    男は伽耶を抱きかかえると車に乗せ、

    あっという間に光の中へと消えて行った。

     

    遠くからパトカーと救急車のサイレンが聞こえ

    劇団員たちが我に返り稽古場に戻ると

    倒れた蛍が一通の手紙を握りしめていた。

    車持が手紙を読む。

    「私は光源氏の使い、安倍晴明である。

    伽耶と蛍の魂はもらった。

    伽耶は光源氏の妻へ、蛍は私の妻になろう…」


    コマチがポツリ言う。

    「魂呼び(タマヨビ)の儀礼しかないわ…」

    井戸の底に向かって大声で名前を叫べば死んだ人も蘇り、

    遊離した霊魂、

    肉体から離れた魂を呼び戻すことが出来るという

    平安時代中期の『小右記』や

    中国でも『礼記』等の文献に記されている昔から伝わる言い伝えだった。

     

    『迷信』と信じない団員たちをよそに

    車持、菅原、石上、コマチの4人はパワースポットとして有名な

    明治神宮の庭園にある清正の井戸(きよまさのいど)に向かう。

    4人は一斉に大声で井戸の底に向かって伽耶と蛍の名前を叫ぶ。

    …と、その時、大きな地鳴り、爆発音と共に

    井戸の中から四獣、朱雀(すざく)・青龍(せいりゅう)・白虎(びゃっこ)・玄武(げんぶ)が現れ

    四人を井戸の中へと連れ去ってしまった。

     

    四人が目を覚ますと・・・

    そこは千年前の京都、平安京だった。

    果たして四人は伽耶と蛍の魂を取り戻し

    現代に再び戻ることが出来るのだろうか・・・

  • チケット

    9月9日㈯ 13時開演/12時開場

    9月10日㈰13時開演/12時開場

    ※受付開始(開場)は

    開演の60分前となっております。

     

    前売チケット¥3500

    (全席自由・税込)

    当日チケット¥4000

    (全席自由・税込)

     

    〇ウェブ予約のお支払いとチケット受取方法​

    (チケットのご予約)

    Quartet Online(カルテットオンライン)

    ※予約URLからお願いします。

    [予約フォーム]
    https://www.quartet-online.net/ticket/hikarugenjinoloveletter

     

    ■当日精算の場合

    チケットをカルテットオンラインでご予約後、

    チケット代金を鑑賞当日、受付でお支払いください。

    代金と引き換えにチケットをお渡し致します。

    ■お振込みの場合

    振込をご希望の方は、 下記の銀行口座にお振込みください。
     
    りそな銀行花小金井支店(普)0088661

    口座名義:オフィス川越

     

    ■チケットは、いかなる事情(紛失、消失、破損など)

    があっても再発行は致しません。

    またチケットご購入後のキャンセル・払い戻しも

    一切できませんので充分ご注意下さい。
    ■入場前に半券(控券)を切り離すと無効になります。

    また、チケット券面記載事項が故意に改ざんされ、

    変更されている場合はご入場をお断り致します。
    ■公演当日にチケットをお忘れになった方も

    ご入場できませんので、予めご了承ください。

     

    チケット・公演に関するお問い合わせ 

    (TEL) 090-8376-3883(かとう) 

    (Email) officekawagoe@gmail.com(オフィス川越)